こんにちは、Green Livingのりこです。
IKEAのフェイクグリーンは、小さな鉢を棚に足したり、大きな一鉢をソファの横に置いたりと、家具と一緒に選べるのが魅力。でも、同じFEJKAという名前でも、卓上用と床置き用では大きさも見え方もずいぶん違います。写真でかわいいと思ったものが、家に置くと小さすぎた……という買い方は避けたいところですよね。
私がおすすめしたいのは、置き場所を決めてから、葉の形とサイズを選ぶ方法です。気軽に緑を足すなら小型や吊り下げ型、部屋の主役にするなら大型を候補に。そのうえで、大型は葉や幹の質感を専門店の商品とも比べると、あなたが納得できる一鉢を見つけやすくなります。
IKEAのフェイクグリーンの選び方
最初に決めたいのは、植物の名前よりも飾る場所。机の上、棚の端、床のコーナーでは、使いやすい形が変わります。まずはFEJKAの特徴と、サイズ表示の読み方から押さえましょう。
FEJKAはどんなシリーズ?
FEJKA(フェイカ)は、IKEAの人工観葉植物などのシリーズ名です。モンステラやユーカリといった植物の見た目を楽しめますが、生きた観葉植物ではありません。水やり、肥料、成長に合わせた植え替えがいらないので、世話の時間を増やさずに緑を取り入れたい人に向いています。
本物の観葉植物なら、日当たりや水やりの間隔を考えて置き場所を選びますよね。フェイクなら、植物を育てるための日照条件に縛られず、玄関の棚や部屋の奥にも飾れます。成長して葉が通路にはみ出すこともないため、購入時の大きさで家具とのバランスを考えられるのも便利なところ。
ただし、シリーズ名が同じでも素材やお手入れ方法は共通とは限りません。鉢カバー付きの商品もあれば、内側の鉢が見えるものもあります。「FEJKAだから全部同じ仕様」と考えず、商品番号と詳細をセットで見ると、似た名前の商品を取り違えにくくなりますよ。
鉢の直径と全体の高さを分ける
IKEAの商品名にある「9cm」「19cm」は、鉢の直径を示している場合があります。植物全体の高さだと思って選ばないようにしてください。例えば、後で紹介するモンステラの19cmタイプは、公式のサイズ欄で植物の高さが90cmと案内されています。
置けるかどうかを判断するときは、鉢の直径、全体の高さ、葉が広がる範囲を別々に確認します。鉢が棚に収まっても、葉が扉に触れたり、照明にかかったりすることがあるからです。吊り下げ型なら、さらに下へ垂れる長さも必要。商品名の数字だけでは、飾ったときの輪郭まではわかりません。
オンラインで幅の記載が見つからないときは、写真の印象だけで狭い隙間への設置を決めないのが無難です。店舗で広がりを確認するか、置き場所に余裕を持たせましょう。なお、梱包サイズは持ち帰るときの目安で、飾った状態のサイズとは別。ここを分けるだけでも、購入後の「思ったより大きい」を減らせます。
FEJKAのおすすめ商品を比較
「IKEAで人気のフェイクグリーンから選びたい」というあなたには、まず用途の異なる候補を見比べてほしいです。ここでは販売数のランキングではなく、置き場所に合わせて選びやすい商品を紹介します。
置き場所別のおすすめ一覧
表の価格は2026年10月11日に確認した日本向け公式サイトの税込表示価格です。価格や取り扱い、店舗・配送先ごとの在庫は変わるため、購入時の表示を優先してください。サイズはそれぞれ何の寸法かを添えています。
| FEJKAの商品・商品番号 | サイズ・税込価格 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|
| 鉢カバー付き モンステラ/405.932.07 | 鉢直径6cm・高さ14cm/99円 | 机や小さな棚に緑をひとつ |
| つり下げ型/ユーカリ/806.152.50 | 鉢直径9cm/499円 | 棚の端から葉を垂らす |
| つり下げ型/モンステラ/006.084.04 | 鉢直径9cm/599円 | 葉の形をアクセントにする |
| モンステラ/606.152.46 | 鉢直径19cm・植物の高さ90cm/4,999円 | 低めの家具の横で床置き |
| ベンジャミン/306.105.99 | 鉢直径23cm・植物の高さ210cm/12,990円 | 高さを生かして部屋の主役に |
| 壁取り付け型/木の葉/706.107.62 | 高さ25×幅25cm/499円 | 壁面に面状の緑を飾る |
ベンジャミンの商品番号306.105.99には、確認時点で「もうすぐ販売終了」の表示がありました。候補に入れる場合は、先に購入できる店舗や配送の可否を確認しましょう。表の価格は本体の表示価格で、別売りの鉢カバー、取り付け用品、送料は含めていません。(出典:IKEA公式「FEJKA/フェイカ シリーズ」)
初めてなら小型かユーカリ
まず一つ試したいなら、鉢カバー付きの小型モンステラが候補になります。高さ14cmなので、部屋全体の主役というより、本の横やデスクの端に添えるサイズ。飾るための器が付いている点も、買い足すものを少なくしたい人には助かります。
一方、棚に少し動きを出したいなら、つり下げ型のユーカリがおすすめです。縦に立つ小物ばかりの場所に、下へ流れる葉を足すと、視線が自然に下までつながります。白い家具にも木目の棚にも合わせる案を考えやすく、模様替えの入口にもよさそうですね。
選ぶ目安は、置いた場所で緑をどのくらい見せたいか。手元で小さく楽しむなら小型、少し離れた場所からも葉の流れを眺めたいなら吊り下げ型です。安いからと数を増やす前に一鉢だけ置いてみると、次に必要なのが高さなのか、葉の量なのかも判断しやすくなります。
モンステラは大きさで印象が変わる
モンステラの魅力は、切れ込みのある葉がつくる存在感。同じ名前でも、小型の鉢カバー付き、つり下げ型、床置きに使える90cmタイプでは役割が違います。「モンステラが欲しい」と決めたあとに、どこに飾るかまで絞るのが選びやすさのポイントです。
90cmタイプは、低めのテレビボードやソファの脇で、家具との高低差をつくりたいときに候補になります。ただ、葉が横へ広がる見た目なので、高さだけで選ぶのは避けたいところ。隣の家具と葉が重なりすぎないか、座ったときに顔の近くへ葉が来ないかまで想像してみてください。
つり下げ型のモンステラは、棚から垂れる葉の形を楽しむ使い方に向いています。細かな葉でさりげなく飾りたいならユーカリ、葉の輪郭を見せたいならモンステラ、と好みで選ぶのもいいですね。床置き型をそのまま小さくした商品だと思わず、それぞれの全体写真を見比べましょう。
大型は葉と幹の質感まで見る
大型のフェイクグリーンは、家具に近い存在です。置ける寸法だけでなく、毎日どの距離から眺めるのかも大切。見た目と暮らしやすさの両方から、無理なく置ける一鉢を考えていきます。
高さより先に床の余白を確認
大型を置きたい場所が決まったら、床に鉢が収まる範囲を紙などで示してみましょう。その位置でドアを開けたり、椅子を引いたりすると、普段の動きに干渉しないかがわかります。壁とソファの間に鉢が入ることと、気持ちよく暮らせることは別なんです。
90cmのモンステラと210cmのベンジャミンでは、部屋の中で目に入る位置も大きく違います。前者は家具の近くに葉を添えるイメージ、後者は上方まで視線を導くイメージ。210cm級では、天井だけでなくエアコンや照明、カーテンレールとの位置関係も確認してください。
部屋の広さだけで「何cmが正解」と決める必要はありません。同じ広さでも、家具の数や配置で使える余白は違います。背の高いものを選ぶほど、葉の広がりと掃除のしやすさを合わせて考えること。足元へ掃除道具を入れられるかまで確認すると、飾ったあとの負担が少なくなります。
近くと離れた位置で見比べる
質感を見るときは、まず近くで葉の表面、裏側、茎とのつなぎ目を確認します。葉脈の表現が好みに合うか、照明を受けたときの光沢が気にならないか、同じ形の葉が規則的に並びすぎていないか。商品写真では目立たなくても、実物を横から見ると気づく部分があります。
次に、普段眺めるくらいの距離まで離れてみてください。近くでは素材感がわかっても、部屋の景色として見ると気にならないこともあります。逆に、手元に置くものなら細部の作りが満足度を左右しやすいはず。「本物に見えるか」だけでなく、「置く場所から見て好きか」も判断基準にしてほしいです。
下の写真は、左が百均、右がPRIMAのフェイクグリーンです。IKEA製品の比較写真ではありませんが、葉や茎の違いに注目するための参考になります。大型では、こうした葉の細部に加えて、幹の表面や枝分かれの自然さも見ておきましょう。
専門店とは完成形の予算で比べる
IKEAは、家具や鉢カバーと一緒に手頃な組み合わせを考えたい人に向いています。一方、リビングの中心に長く置く一鉢なら、専門店の商品も比較候補に。価格だけで優劣を決めず、葉の色の変化、幹の表現、鉢まで含めた見た目を同じ条件で見てみましょう。
比べる金額は、本体だけでなく鉢カバーと送料を含めた合計です。器付きの商品と、本体のみの商品をそのまま比べると差が大きく見えてしまいます。高さが同じでも葉の量は違うので、全体写真とサイズを並べて見るのがおすすめ。高価なものなら必ず好みに合う、というわけでもありません。
専門店との違いをもう少し見たいときは、本物そっくりなフェイクグリーンのメーカーと選び方も参考にしてください。私は、手の届きやすい場所で毎日眺める主役ほど、細部を比べる時間を取ると納得して選びやすいかなと思います。
吊り下げと壁掛けの飾り方
床に鉢を置く場所がなくても、棚の上や壁面なら緑を楽しめるかもしれません。ただし、葉が垂れる商品と、壁へ取り付ける商品は別のもの。飾りたい形に合う方法と必要な用品を選びましょう。
棚から垂らすなら長さを測る
取り入れやすいのは、つり下げ型の鉢を安定した棚に置き、葉だけを下へ垂らす飾り方です。天井に新しい取り付け場所を作らなくても、葉の流れを楽しめます。鉢を棚の端ぎりぎりに寄せず、底がしっかり載る位置に置くことが基本になります。
購入前には、棚板から下の家具や床までの距離を測ってください。葉が引き出しの取っ手や家電の操作部に重なると、使うたびに動かすことになります。棚の真ん中から垂らすより片側へ寄せたほうが、下の物を出し入れしやすい場合もありますよ。
壁面に棚を設ける方法もあります。下の写真は壁美人シェルティシリーズのL型シェルフで、IKEAの棚ではありません。棚を選ぶときは奥行きだけでなく、壁の材質と取り付け条件、載せられる重さを確認し、植物と鉢カバーを合わせた重量で判断しましょう。
天井から吊るすときの確認点
「つり下げ型」という商品名だけで、天井用フックやハンガーまで付属すると判断しないでください。葉が垂れ下がる形の商品でも、吊るすための器や部品を別に用意する場合があります。購入前にセット内容を確認し、鉢の形や寸法に合うハンガーを選びます。
吊るす位置は、見た目に加えて手入れのしやすさも大事。水やりがなくてもほこりを取る必要はあるので、安全に取り外せる高さや構造が向いています。扉の近くや人が通る場所では、葉だけでなく鉢本体にも頭や荷物が当たらないかを確認しましょう。
フェイクグリーンを比較したいなら、専門店のPRIMA Onlineも候補の一つです。吊り具などを使う場合は、商品ごとの付属範囲や取り付け条件を確認すると、追加用品を含む予算を決めやすくなります。
PRIMA Online壁掛けはパネル型も選べる
IKEAには、鉢を吊るすタイプとは別に、FEJKAの壁取り付け型アートプラントがあります。木の葉タイプは高さ25×幅25cmで、壁の一部へ面状に緑を加えたいときの候補。葉を下へ流す吊り下げ型とは、仕上がる雰囲気が異なります。
壁に広く飾りたいなら、まず紙で同じ大きさの形を作り、壁とのバランスを見てみるとイメージしやすいですよ。小さく飾るなら家具の上に余白を残し、複数使うなら必要な枚数と取り付け方法を確認します。植物の面積を増やすほど存在感が出るので、写真や時計との位置関係も考えたいところです。
木の葉タイプは、公式に壁への固定が必要と案内されています。壁の材質に合うネジは別途用意する仕様です。「軽そうだから掛けるだけで大丈夫」と判断せず、商品ごとの説明に従ってください。(出典:IKEA公式「FEJKA 壁取り付け型/木の葉」)
額のように一つで飾りたい場合は、フレーム型も比較できます。下の写真はPRIMAの壁掛けフェイクグリーンで、IKEAの商品ではありません。壁に緑の面を作りたいのか、小さなアートのように飾りたいのか。あなたが目指す形を決めると、パネル型とフレーム型のどちらを選ぶかも見えてきます。
家具になじませる飾り方のコツ
お気に入りの形を選んだら、次は周りの家具との合わせ方です。たくさん飾り足さなくても、器と配置を少し考えるだけで、フェイクグリーンの見え方は変わります。
鉢カバーは内寸と深さで選ぶ
鉢カバーを使うと、植物の足元を家具の色や素材に合わせられます。白い棚なら白や淡いグレー、木目の家具なら素焼き風やかご素材、黒い脚の家具なら黒や濃いグレーなど、すでに部屋にある色を一つ拾うと考えやすいです。
ここで大事なのは、カバーの外寸だけで選ばないこと。植物側の鉢が入る内寸と、鉢の縁が隠れる深さを確認してください。入口が狭い形や、底に向かって細くなる形では、上部の直径が足りていても奥まで入らないことがあります。IKEAの対応する鉢サイズの表示も参考になりますよ。
鉢カバーの中で本体が傾くなら、そのまま飾らず組み合わせを見直しましょう。特に大型は、見た目をよくするための不安定なかさ上げを避けたいです。装飾の小石やチップを使わなくても、深さの合う器を選べば足元はすっきり見せられます。
葉の向きと余白で自然に見せる
飾ったときに葉が一方向へ固まっている場合は、商品の説明で調整できる範囲を確認して、少しずつ向きを整えます。すべての葉を均等に広げるより、大小の葉がほどよく重なるほうが、植物らしい輪郭をつくりやすいです。ただし、動かない部品を無理に曲げたり、根元を引っ張ったりしないでください。
棚では、植物の横に背の低い小物を置き、反対側を空ける飾り方もおすすめ。どこも同じ密度で埋めるより、葉の形が見えやすくなります。大型なら壁へ押し込むように置かず、葉の輪郭を眺められる位置を探しましょう。家具の正面だけでなく、部屋の入口から見た姿も確認するとバランスを取りやすいですよ。
迷ったら、飾る予定の場所をスマホで一枚撮ってみてください。買い物中にその写真を見ると、葉の形だけでなく、家具の高さや色との相性まで考えやすくなりますよ。
購入前とお手入れの確認事項
選ぶものが決まったら、最後に費用、在庫、お手入れ方法を確認します。フェイクグリーンは気軽に取り入れられる分、買ったあとの扱いやすさまで見ておくと満足につながります。
送料と在庫は商品番号で確認
FEJKAは似た名前の商品が多いため、メモするなら名前だけでなく商品番号も一緒に残しましょう。サイズや仕様が違うもの、以前の紹介記事に載っているものを混同しにくくなります。店舗へ行く場合も、希望する店舗の在庫を出発前に確認すると無駄足を減らせます。
オンラインでは配送先を設定して、利用できる配送方法と最終的な送料を見ます。小さな商品でも送料込みでは予算が変わりますし、大型なら持ち帰り方法まで考える必要があります。特に背の高い商品は、完成時の高さだけで車に入るかを判断せず、梱包寸法と荷室を照らし合わせてください。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどでIKEAの商品名を見かけた場合も、販売者と送料、返品条件を確認しましょう。IKEA公式の販売条件と同じとは限りません。類似品を比べる場合は、写真の雰囲気だけでなく高さ、幅、器の付属有無まで合わせると、価格差の理由をつかみやすくなります。
水やり不要でもほこりは取る
フェイクグリーンは、水やりや葉水の代わりに、ほこりを落とす手入れを考えます。葉の上にほこりが積もると色がくすんで見えるので、周りの棚を掃除するときに一緒に確認すると続けやすいですよ。高い場所に飾る場合も、取り外して掃除できることを前提にしましょう。
お手入れ方法は商品別です。今回のモンステラ90cmタイプや吊り下げユーカリはから拭き、ベンジャミン210cmタイプや壁取り付け型の木の葉は湿らせた布での水拭きが案内されています。シリーズ全体を一律に水洗いできると考えず、購入した商品の表示を優先してください。
また、「室内・屋外兼用」は、どのような環境でも見た目が変わらないという意味ではありません。屋外へ置くなら使用条件を確認し、風で倒れたり飛ばされたりしない場所を選びます。浴室も、室内用というだけで常時水がかかる使い方まで想定されているとは限らないので、設置場所に合うかを確かめましょう。
子どもやペットの動きも考える
生きた植物の世話がいらなくても、飾り物としての置き方には気を配りたいです。小さな葉や装飾材が外れていないか、鉢が倒れやすくないかを確認しましょう。フェイクだから、子どもやペットが口にしてもよいというわけではありません。
吊り下げ型のつるは、引っ張りたくなる形でもあります。高く置けば安心と考えるのではなく、家具を伝って届く場所や、垂れた葉の先まで見て配置してください。ぶつかりやすい通路を避け、気になる場合は手が届かない部屋に飾るなど、暮らし方に合う場所を選びます。
IKEAのフェイクグリーンのFAQ
Q. IKEAのフェイクグリーンで、最初に買うならどれがおすすめ?
A. 机や小さな棚なら鉢カバー付きの小型モンステラ、棚から葉を垂らしたいなら吊り下げユーカリが候補です。人気だけで決めず、置ける範囲と見せたい形で選んでみてください。床の主役が欲しい場合は、小型をいくつも買うより大型の実物を見比べるほうが目的に合います。
Q. IKEAの大型モンステラは狭い部屋にも置けますか?
A. 今回紹介した90cmタイプも、鉢だけでなく葉の広がる範囲が確保できれば候補になります。部屋の畳数だけでは判断できません。ドアや引き出しを開けた状態、ソファに座った状態でも邪魔にならないかを確認しましょう。難しければ、棚に飾る吊り下げ型へ変える方法もあります。
Q. 吊り下げ型は、買ってすぐ天井に吊るせますか?
A. 商品名だけでは判断できません。吊り具や鉢カバー、フックの付属有無を確認する必要があります。天井へ取り付ける場合は、天井の材質に対応する用品と適切な固定方法を選んでください。取り付け場所を用意できない場合は、安定した棚から葉を垂らす飾り方が候補になります。
Q. IKEAのフェイクグリーンは近くで見ると安っぽいですか?
A. 商品や照明、見る距離、好みによって印象が変わります。葉の光沢や裏側、つなぎ目を確認し、普段眺める距離でも見てみてください。鉢カバーで足元の印象は変えられますが、葉そのものの質感は変わりません。そこが気になる場合は、専門店の商品と比較してから選ぶのがおすすめです。
Q. フェイクグリーンに空気清浄や加湿の働きはありますか?
A. 生きた植物のような光合成や蒸散は行いません。FEJKAを選ぶときは、緑の見た目を楽しむインテリアとして考えてください。別の商品で消臭などの機能が表示されていても、その仕様をFEJKAに当てはめることはできません。機能を重視するなら、対象商品の説明や試験条件を個別に確認しましょう。
IKEAの緑は置き場所から選ぼう
IKEAのフェイクグリーンは、家具と組み合わせながら手頃に選べるのが魅力です。初めてなら小型や吊り下げ型から、大きな変化が欲しいなら床置き型から。大切なのは、人気という言葉だけで決めず、あなたの部屋に置いた姿まで考えることだと思います。
重要ポイント
- 鉢の直径と植物全体の高さ、葉の広がりを分けて確認する
- 大型は普段眺める距離で、葉や幹の質感まで見比べる
- 吊り下げと壁掛けは、付属品と取り付け条件を確認する
- 鉢カバーや送料を含めた予算で、専門店の商品とも比較する
まずは飾りたい場所を一つ決めて、寸法と写真を残してみてください。その準備があるだけで、選ぶ候補はぐっと絞れます。手軽さを生かしてFEJKAを取り入れつつ、主役になる大型は質感にも納得して選ぶ。そんな買い方なら、毎日眺めたくなる緑を迎えやすくなりますよ。