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100均アイテムで観葉植物を吊るす!おしゃれな作り方

お部屋にグリーンを取り入れたいけれど、床に置くスペースがなくて悩んでいませんか?

今回は、観葉植物を吊るすための100均アイテムを活用した作り方をご紹介します。

特に、賃貸の壁を傷つけないで飾るアイデアや、ワイヤーネットを使った便利な収納術、すのこをアレンジしたおしゃれなディスプレイなど、初心者向けのステップを丁寧にまとめてみました。

お部屋の空間を上手に使って、毎日の暮らしに癒しを取り入れていきましょう。

この記事でわかること

  • 100均資材を活用したハンギングの基本構造と選び方
  • 賃貸物件でも安心な壁を傷つけないフックの設置方法
  • すのこやワイヤーネットを使ったディスプレイボードのDIY手順
  • 空中環境に適した植物の選び方や水苔を使った軽量化のコツ

観葉植物を吊るす100均アイテムの作り方

100均の材料で作ったプラントハンガーを使い、日本のリビングで観葉植物を吊るす日本人女性の様子。窓からの光が緑を照らし、リラックスした雰囲気が伝わる。

100均で手に入る身近な資材を組み合わせるだけで、お部屋の雰囲気をガラッと変える素敵なグリーンスペースが作れますね。

ここでは、基本的な材料の選び方から、賃貸のお部屋でも安心して試せる壁掛けテクニックまで、具体的な手順を一つずつ見ていきましょう。

初心者向けハンギングの基礎知識

初めてハンギングに挑戦するなら、まずは軽くて扱いやすい素材を選ぶのがおすすめです。

ダイソーやセリアなどの100均には、DIYにぴったりの規格化されたアイテムがたくさん揃っていますね。

空間を立体的に使うためには、ワイヤーネットの頑丈さや、木製すのこの温かみなど、それぞれの素材が持つ特徴を知っておくことが大切かなと思います。

高価な専用家具を買わなくても、少しの工夫でお部屋に自然な立体感を生み出せるのが嬉しいポイントです。

賃貸の壁を傷つけないフック活用

賃貸のお部屋で一番気になるのが、退去時の原状回復ですよね。

壁紙に穴を開けずに植物を飾るなら、100均で買える特殊な壁紙用フックや、ドアの隙間に引っ掛けるタイプのドアフックが大活躍します。

特に壁紙用の接着フックを使う場合は、完全に接着剤が乾くまで24時間しっかり待つのが落下を防ぐ最大のコツですね。

また、和室などによくある長押(なげし)を利用したフックも、傷をつけずにしっかり固定できるのでおすすめです。

ワイヤーネットで収納と壁面緑化

金属製のワイヤーネットは、結束バンドで自由な形に組み合わせることができる、とっても優秀なアイテムです。

複数枚を繋ぎ合わせてボックス状にすれば、通気性抜群のプランターラックがあっという間に完成します。

S字フックを使えば、植物の配置を自由に変えられるのも便利ですね。

無機質なワイヤーと生き生きとした植物のコントラストが、今っぽいナチュラルなインテリアを演出してくれますよ。

すのこでおしゃれなボードを自作

明るい日本の室内で、日本人女性の手元。100均ですのこを使い、電動ドライバーで小さな補強金具をビス留めして、壁掛けボードを自作している。すのこは一部白くペイントされ、DIYの様子が伝わる。

木工のDIYに初めて挑戦するなら、等間隔に板が並んでいる「すのこ」を使うと失敗が少なくて安心です。

すのこを裏返して数枚つなぎ合わせるだけで、立派な壁掛け用のベースボードになりますよ。

接合するときは、木工用ボンドでしっかり面を接着してから、100均の小さな補強金具(フラットバー)と長さ1cm程度のミニビスで固定すると、強度がグッと上がります。
最後に白い水性ペンキでサッと塗ると、流行りのシャビーシックな雰囲気が出てとってもおしゃれに仕上がります。

耐荷重を守るプラントハンガー

空中に植物を吊るすための専用ネット「プラントハンガー」も、100均でお手軽に手に入ります。

お部屋のテイストに合わせて、清潔感のある白いコードや、ボタニカルな雰囲気の麻紐から選べるのが楽しいですね。

ここで注意したいのが、吊るすアイテムの耐荷重です。水やりをした後の土は思った以上に重くなるので、耐荷重3kgと書かれている商品でも、ギリギリの重さを攻めず、余裕を持ったサイズの鉢を選ぶようにしましょう。

実践!観葉植物を吊るすための100均活用と作り方

土台となるハンギングシステムができあがったら、いよいよ実際に植物をセットしていく楽しい工程です。

空中に吊るすという環境に合わせて、お世話がしやすくなる土の代用品や、空間に映える植物の選び方についてシェアしていきますね。

水苔やハイドロカルチャーの活用

明るい日本の室内で、日本人女性の手元。100均の水苔を使い、小さな観葉植物(ピレア)の根元を丸く包んで苔玉を作っている。横にはハイドロカルチャーのガラス瓶も見える。窓際からは日光が差し込み、リラックスした雰囲気。

ハンギングで一番ネックになるのが、鉢の重さと、水やりの時の土こぼれかなと思います。

そこでおすすめなのが、普通の土の代わりに100均の乾燥水苔やハイドロカルチャー(水耕栽培)を使う方法です。

水苔は自分の重さの何倍もの水分をキープしてくれる優れもの。

植物の根を丸く包み込んで「苔玉」にすれば、鉢の重さをまるごとカットできますよ。

ガラスの容器とハイドロカルチャーの組み合わせなら、清潔でお部屋に虫が出にくいので、食卓や寝室のディスプレイにもぴったりです。

空間に合う着生植物と誘引のコツ

空中に吊るした時に一番見栄えが良いのは、やっぱり下に垂れ下がるように伸びる植物ですよね。

ポトスやアイビー、ペペロミアなどの着生植物は、もともと木に寄りかかって育つ性質があるので、ハンギングの環境にとてもよく馴染んでくれます。

買ってきたばかりの植物は上に向かって伸びていることが多いので、茎を優しくU字に曲げて下に垂れ下がるように形を整えてあげる(誘引する)と、まるで滝のように葉がこぼれるダイナミックなシルエットが作れますよ。

キャスター付き大型鉢カバー製作

壁に吊るすだけでなく、床に置いている大きめの観葉植物も、100均のすのこを応用すれば素敵な鉢カバー兼移動台に早変わりします。

すのこを4枚四角く組み合わせて、底にベニヤ板とキャスターを付けるだけの簡単なDIYです。

必要な材料(100均で揃う目安)用途とポイント
木製すのこ(4枚)側面用。ビスで四角く固定します。
シナベニア等の底板(1枚)底面用。サイズに合わせてカットします。
キャスター(4〜8個)重さを分散させるため複数個つけます。

お掃除の時に重い鉢をスッと移動できるので、毎日の家事が本当にラクになりますよ。

空中環境の通気性と水やり管理

植物を吊るすことで、お部屋の空気の通り道ができて、根腐れや害虫の発生を防ぎやすくなるという大きなメリットがあります。

ただ、風通しが良いぶん、床に置いている時よりも土が早く乾燥しやすい特徴もあります。

こまめに葉水(霧吹き)をして空中湿度を保ってあげることが、植物を生き生きと育てる秘訣かなと思います。

季節やお部屋の環境によって乾き具合は変わるので、こまめに様子を観察してあげてくださいね。

100均グッズで簡単!観葉植物を吊るす作り方まとめ

ここまで、お部屋の空間を立体的に彩るアイデアをご紹介してきました。

観葉植物を吊るすための100均アイテムを活用した作り方をマスターすれば、限られたスペースや賃貸という条件の中でも、無理なく自分好みの癒し空間を作ることができますね。

大掛かりなリノベーションをしなくても、数百円の身近な資材と少しの工夫で、お部屋はもっと心地よい場所に変わります。

安全には十分気をつけながら、ぜひ週末のDIYで、私と一緒にあなただけのグリーンスペース作りに挑戦してみてください。

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